2014年4月20日
システム

サービスの動画を作るのには高価な機器が必要!?

先日あるセミナーでお会いした方が、動画を使って自社の技術を広めたいので、ビデオカメラを探している、と仰っていました。

その方のお仕事はリフォームなのですが、探しているビデオカメラはずいぶん高価なもののようです。

そして、そのカメラ(インターネット対応とうたっている)を買わなければ動画をアップロードできないと思い込んでいたのです。

“○○対応”が既成概念化していた

このような思い込みというのは、ITの世界ではしょっちゅう起こります。

普段当たり前の様に行っていること、これまでやってきた事をそのままやること、上司の絶対を忠実に守っていること、そして今回の様に、“対応”と書かれていないとダメだと思い込むこと、などです。

Excelなどのアプリケーションを使っている場合でも、ちょっとしたポイントを知っただけでものすごくパフォーマンスが上がったりしたことありませんか?

ITの世界は日進月歩ですから、1つやり方を変えただけで時間を一気に節約できることなどざらにあるはずなのに、専用や対応と書かれていないとダメだ、と言うものですね。

もしかしたら、リフォームと言う職種では使い回しができるものが少ないので、なおさら既成概念を作る傾向が強かったのかも知れません。

汎用品でも高性能

確かに良いカメラならば良い動画が撮れるように思いがちですが、実は、相当なプロ用途でなければ民生用の機器でも今はかなり高い性能を出せます。

そしてその流れは売れる機械に取りこまれていくもので、うれる機械の代表的なものがスマートフォンなのです。

結果としてこの社長さんは、高価なビデオカメラを購入するのではなく、社員のiPhoneを利用する事にしました。

これなら機器購入の投資は不要で(元々現場用に複数台買うつもりだったそうです!)編集用のソフトも価格を抑えられ、さらにはすぐにアップロードして見てもらえるというメリットまでありました。

対応や専用と聞くといかにも簡単で便利そうに思えますが、用途によっては別のやり方が適する場合もあるのだ、ということですね。

今回はビデオカメラの購入前に聞いていただけたので、本当に感謝されました。

また、ビデオの編集ソフトの選び方や使い方もレクチャーさせていただけたので、今はお客さまとのやりとりも、写真とメールだけの場合に比べてずっとスムーズに行えるようになったそうです。

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