2014年6月17日
システム

システム開発の価格の妥当性を探る秘訣2

前回は、価格の妥当性を探るためには
「コスト」と「期間・時間」が必要というお話しをしました。

今回は、その見積もり方についてお話しします。

どれくらいかかるのか?

じゃぁ開発会社はどうやってコストや時間を算出しているのか。

これにはとてもたくさんの手法があるのですが、
もっとも代表的なものが「類似法」と「積み上げ法」です。

※話を完結にするために説明を端折ります

◎類似法

類似法という手法は、
過去の類似した案件の事例を元に、価格や期間を求める方法です。

メリットは、算出元の事例があれば回答までに時間がかからないこと。

デメリットは、類似したシステムが必ずしもあるわけではなく、
算出したコスト・時間でできる保証がないため大きく変わる可能性があること。

また IT 技術の進歩は早いため、

類似するものが少なくなりがちだったり、
大手が無料のサービスとして提供し始めて値崩れが起こったりします。

◎積み上げ法

積み上げ法というのは、
発注者の要望を元に機能毎にコスト・作成期間を算出し、積算する方法です。

メリットは、要望がハッキリしていればコスト・時間の精度が高くなること。

デメリットは、要望をすべて把握してから見積もるので時間がかかること、
見積もりにも開発会社側のコストがかかること、です。

*

続きます。

次は「開発の価格の妥当性を探るための秘訣」についてお話しします。

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