2014年6月1日
システム

SEO対策について、誰もが知っておくべきこと

クライアント:
「見てみて!うちのサイトの順位!凄いでしょ!」

山本:
「おぉ!凄い!で、クリック・・あれ?会社案内のページ?」

クライアント:
「一発でしょ!凄いでしょ?」

・・・

SEO(Search Engine Optimization)とは
「検索エンジン最適化」と呼ばれるもので、

上記のクライアントのように
自社のサイトを Google などでの検索結果に対し、
上位表示を狙うためのものです。

しかし、表示順位という分かりやすい結果が得られるために、
本来の目的が抜けてしまう会社さんも結構多く見られます。

今日はそんな陥りやすいワナについてまとめてみました。

<<そもそも上位表示するのは何のため?>>

ウェブサイトの存在意義を
会社がどのように定義しているかでも変わるのですが、

いずれにせよ事業を行っている以上、
目的は会社の業績向上のためでしょう。

※存在意義とは、そのサイトで伝えたい情報が
「既存顧客向け」のものなのか、
「新規顧客向け」のものなのか、と言う事です

となると、検索結果に上位表示されたことで
顧客が興味を持ってリンクをクリックしても、

そこから顧客の「興味に対する答」となる情報が無ければ
上位表示された意味が無いんですね。
※ウェブサイトがただ欲しいと言うのであれば別でしょうが・・

つまり、

  1. 「上位表示されたリンク」をクリックして
  2. 「欲しい答を得られる」

というネット上での顧客への「導線」がなければ、
会社の持つ商品やサービスを売ることができないのです。

実は、ウェブサイト制作というのは
この導線を考える部分の方が大変だったりするのです。

ちなみに、世の中にある格安の制作会社の大半は
導線を考える仕事は別料金となっていますので、ご注意ください。

<<導線となる入口は複数ある>>

この導線の入口ですが、
ざっくりと「プッシュ型」と「プル型」の2つに分かれます。

  • ○「プッシュ型」
    プッシュ型はアウトバウンドとも呼ばれ、自社から情報を顧客に伝えられるツールの事で、次のようなものがあります。

「オフライン」で使える、新聞の折り込みチラシ、DM、FAX DM、ポスティング、POP、看板、雑誌、など
「オンライン」で使える、メルマガ、など

  • ○「プル型」
    プル型はインバウンドとも呼ばれ、顧客が情報を探したときに見つけてもらうためのツールの事で、次の様なものがあります。

「オフライン」で使える、タウン誌、地域新聞、など
「オンライン」で使える、ウェブサイト、ブログ、Facebook や Twitter などの SNS、など

ウェブサイトは、後者のプル型・オンラインのカテゴリなんですね。

  • ・ここにどのように顧客が来るのか
  • ・どのようにその顧客を導きたいのか

を考えておかないと、
SEO 対策によってウェブサイトに呼び込んだお客様を無駄にしてしまうのです。

<<まとめ>>

クライアント:
「・・会社案内見てもらっても、売上あがんないよね・・」

山本:
「ゼロとは言い切りませんが・・なんとも・・」

クライアント:
「(´;ω;`)ブワッ」

山本:
「大丈夫ですって!これから一緒に考えましょうよ!」

・・・

今日の内容は少々脚色してありますが、

ウェブサイト制作をしていただくクライアントさんには
きちんと最初に理解していただきたい内容です。

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